西垣です。
反省です。

さて今回は長崎の変電所へとつながる長崎イチ急だと言われている坂に、
男３人でキャッキャ走っていました。

この坂は、長崎出身の歌手・福山雅治さんが、
長崎弁で「気絶するほどえらくきつい」という意味をこめて
「きゃあまぐる坂」と命名されました。

「こんな急な坂のぼるって楽しくない？」
「これを聞いているリスナーの方もやってみたらどう？」

みたいなことをいけしゃあしゃあと話しておりました。

なんと、
こちらをご覧ください。
「第５回福山雅治きゃあまぐるGP2019」とあります。
https://nya.or.jp/kyamaguruzaka-outline-of-the-event

僕らがいちゃつきながら走っていたのは、
大会にまでなり、しかももう第５回を迎えているではありませんか！

さぞかし長崎県民の方は、
「いやいやもう超有名だよ？」
「走って試してみようって言ってるけど、大会にまでなってるよ？」

と思っていたでしょうが、寛大な心で見守ってくれてありがとうございます。
本当にかけあがりたくなる坂なんですね。

これはラジオ収録関係なく競争する僕たち。

この坂には青春が埋まっている。