西垣です。魚、魚、魚２つで、とと市場（魚魚市場）にやってきました。

新鮮な魚介、今回はこのでかサザエを「指でぐりんと出す体験をしてきました」

サザエに指をつっこんでいる、なかなかとれない。

全神経を指先に集中させる。

すると人はこんな顔になってしまうのだ。
ここにいるのは古藤ではない、意志はなく、サザエをかきだすための大きな装置だ。
　

じょじょにサザエが顔を出す。思わず卑猥なことを言いそうになる古藤。
だんだんと人の心を取り戻しているのかもしれない。

おおっ

圧巻である。なんかえげつないのである。
一同は味わったことのない背徳感にさいなまれた。

で、腕利きの市場の職人が、サザエを刺身にしてくれた。

ラジオでサザエの美味しさを伝えよう。

表情がとまった、グルメ漫画さながらに衝撃を受けている１コマ

古藤「かたい！」

市場の人にぶん殴られたらいいし、
巨大サザエにすいこまれる悪夢を見ればいい。

古藤が言うには、うまいのは当然だから、
あえて言わなくてもいいと思ったらしい。

というわりには「うまい、うまい」と食べている日もあるし、
まさに、天気の古藤だ。