第9回
2019/5/27
放送
あたりまえの女神大橋(前半)<女神大橋>
マゴノテの長崎ミッケはこちらからもお聞きいただけます
当たり前にすばらしい女神大橋。
長崎港によって分断されている、長崎南部と西部の最短距離を結び、
市内の交通混雑の緩和!
地域全体の産業・経済・文化の活性化!
をもたらす、女神大橋はヴィーナスウイングの愛称で親しまれています。
ということで、重光くんからクイズが出されました。
Q.なぜヴィーナスウイングと呼ばれているのでしょうか?
という問題でした。
答えは…
さらに焦らすために10択にしました!
①長崎開港のときに、ヴィーナスウイング伯爵がこの地を訪れたから
②サッカーのウイングのように、長崎市民にはもっと攻撃的になってほしいという思いから
③この地域の知名が『女神』で、
橋を真横からみた形状が羽のように見えるから
④橋をかじると手羽先(ウイング)の味がするから
⑤女神の羽のように、表面がふさふさしているから
⑥かつてこの地に、ヴィーナスウイングと言われるホテルがあったから
⑦この付近には、羽女(はねめ)と言われる妖怪がいたから
⑧女性ヨットチームのヴィーナスウイングがよく練習しているから
⑨誰もヴィーナスウイングと呼んでいない
⑩元ギャルモデル、現ママタレントの「益若つばさ」命名。
自身の名前の「つばさ」をつけた。
正解は…③でした!
さて次回は、女神大橋から見える山に鳥居を発見!
なんだあれは!?ってことで行ってきました。
女神大橋後編です!