~店舗銀行は、内装設備付きの新装店舗をお貸しします。~
★ スケルトンから、店舗銀行と共に設計し、新装店舗で開業するという選択 ★
店舗銀行での開業方法は2種類
1.新装店舗から直接選んで開業いただく。
→ デザイン性に優れた、プロによって完成された店づくり
2.社有ビル内で、新店を店舗銀行と共につくっていく。
→ 来店される高級志向のお客様の目の前で鉄板調理を行う料理店など
1番目に挙げた、『完成された新装店舗から飲食店を開業する』方法
→→ 平面図やデザインパースでは、経営者様個々の飲食業態をイメージしづらい
→→→ だから出来上がったお店から直接見て、厨房や動線のイメージを現実的なものとして店を選んでいただけます。
※ 店舗銀行が納入する厨房機器は新装ご内覧時からは入っておりません。
開業される飲食業体に応じ、相談の上、新品を入れさせていただきます。
従って、勝手の異なる厨房機器を無理に使い続けることはありません。
そして、2番目の『店舗銀行と共にオーダー店舗をイチから造る』方法。
画像に挙げた、顧客の面前で、ステーキの鉄板調理を行う店のように、新装に仕上がった店舗を選ぶのではなく、設計の段階から店舗銀行と共に店づくりを行います。
弊社で納入すると決めた厨房設備を含め、売上歩合ではなく毎月定額でお店を開業していただきます。
飲食業体は無限です。
例えばバール。
『bar』をイタリア読みにした、喫茶というより面積の割に席数が多い、西洋風居酒屋のようなイメージで浸透しています。
しかしひとえに『バール』と言えど、飲食店オーナーによって業態は十人十色です。
表現できる普通名詞が少ないから業態を何かにカテゴライズしています。
飲食店オーナー個々に抱く、『自分の店』を形にすることは易くはありません。
飲食店の従事経験、立ち上げ経験があっても、自分の店を持つと「ここはこう造るべきだった」「ここは無駄に広くしすぎた」ということは多くあります。
自営は本気です。
本気だから妥協できません。
店舗銀行は40年以上、3,000店舗以上の店を造り続けています。
店舗銀行は、社有ビルを新築から行い、土地建物を所有する(社有)ビルで、飲食店経営者さまと共に店づくりを行うという選択肢は、飲食店経営の一助になれると確信しております。
フランチャイズでも、売上歩合でも、サブリースでもありません。
自社ビルで、一緒に店づくりをして、あとは内装設備付きのリース店舗としての家賃です。
極力飲食店の開業には初期費用を抑えて出店していただきたい。
しかし、保証金(弊社)、食器類(他社)の費用は必要です。
社有ビルですので仲介手数料はかかりません。
詳しくは、店舗銀行システム
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