Wedding Fair ブライダルフェア・ご見学会に関するお問合せ Wedding Fair ブライダルフェア・ご見学会に関するお問合せ

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お知らせやスタッフが日々感じたことを、気ままにブログにてお届けします。

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フリーランスウェディングプランナーの皆様へお知らせ|#フリープランナー #フリーランス #オリジナルウエディング #サレジオ教会

JASMAC YAKUMOでは、フリーランスウェディングプランナーの皆様に会場のご利用をご案内しております。スタイリッシュな佇まいでありながらどこか温かみのある邸宅をまるごと貸切り、おふたり&プランナーさんのイメージ通りのアレンジを叶えてください。 1.お電話・メールでのお問合せまずはお気軽にご相談ください。 2.会場見学&ご面談(要予約)邸宅内をご見学頂き、ご希望内容を確認させていただきます。※比較的自由なプロデュースをご実施いただける環境をご案内しておりますが、当館利用の注意点をご説明させていただきます。 3.お客様とご見学ご見学中は、当館プランナーも瞬時にご質問にお答えできるように待機しておりますのでご安心ください。 4.お申込み手続き申込書・利用規約の記入・ご説明をさせていただきます。またお申込金の入金を持って正式な申込完了とさせていただきます。 5.関係スタッフご見学装飾関係・カメラマン等、婚礼当日の準備や進行に関わるスタッフの方の事前視察をお薦めしております。 ◎料理・飲物・ケーキ衛生管理上ご遠慮いただいております。 ◎音響オペレーター音響設備が施設の一部に組み込まれており、当日の機械不備等を避けるため、原則として音響オペレーターは当社にご依頼ください。※ご自身の手配をご希望の方は一度ご相談ください。 ◎カップルレポート掲載について当会場ご利用のお客様情報(カップルレポート)を、プランナーさんご自身のSNSや企業サイト上でご掲載いただいても問題ございません。(掲載前に一度ご相談頂けますと幸いです)※情報内容によっては、一部修正をお願いすることもございますので予めご了承ください。※婚礼関係の雑誌、サイト上の情報掲載はご遠慮いただいております。 ◎会場情報の掲載について貴サイト上で当邸宅のご紹介等を行っていただく際、イメージ画像等が必要な場合もお気軽にご相談ください。 ℡:03-3725-3300(火・水休)E-mail:wedding@jasmac.co.jp JASMAC YAKUMOでは、フリーランスウェディングプランナーさんのご活躍の場として利用いただき、1組でも多くのカップルに素敵なウェディングを開催頂くことを願っております。

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ウェディングブーケの歴史と意味お知らせ|#婚礼豆知識

結婚式に欠かせないウェディングブーケ。その美しさと香りで花嫁を引き立てるだけでなく、実は深い歴史と意味を持っているのをご存知でしょうか?今回は、ウェディングブーケにまつわる興味深い豆知識をご紹介します。 ウェディングブーケの起源については、主に3つの説が知られています。 古代ギリシャにさかのぼるこの説では、月桂樹やオリーブで作られた花冠が始まりとされています。継ぎ目のない円形は「永遠の幸せ」を象徴し、花同士が結ばれている様子から「愛と絆の象徴」と呼ばれるようになりました。19世紀前半のヨーロッパでは、結婚式で白いギンコウバイ(別名ギンバイカ)とオレンジの花で作った花冠を身につける風習がありました。  ・白いギンコウバイ:純潔の象徴 ・オレンジの花:豊かな実りから、子宝に恵まれるようにとの願いを込めて 中世ヨーロッパが発祥とされるこの説では、プロポーズに向かう男性が道端で花を摘み、即興で作った花束を恋人に渡したことが始まりとされています。さらに、プロポーズを受け入れた証として、女性がその花束から1本の花を取り、男性の胸ポケットに挿したことが、現在のブートニアの起源だと言われています。 かつてのヨーロッパでは、ハーブが虫除けとして使用されていました。ハーブで作られた花束には、虫除けや悪から身を守る力があると信じられていたのです。現在ではハーブを使ったブーケはあまり見かけませんが、各ハーブには様々な意味があり、オリジナリティあふれるブーケ作りに活用できます。 現代のウェディングブーケは、これらの伝統的な意味を踏まえつつ、花嫁の個性や好みを反映したデザインが主流となっています。花の種類や色、アレンジメントを通じて、カップルの思いや願いを表現することができます。 1.思い出の花を取り入れる 初デートの時に贈られた花や、おふたりの記念日に関連する花を使用。 2.花言葉を活用する 愛や幸福を意味する花を中心に、おふたりの願いを込めた花言葉でブーケをデザイン。 3.季節感を演出する 結婚式の季節に合わせた花を選び、季節感あふれるブーケを作成。 今回は、ジャスマックの花嫁が選んだ素敵なブーケの写真と共に記事をお届けしました! ウェディングブーケは、単なる装飾品ではありません。長い歴史と深い意味を持つ、結婚式に欠かせない重要なアイテムです。おふたりらしさを取り入れた特別なブーケで、思い出に残る素敵な結婚式を演出してみてはいかがでしょうか。

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教会式って? その魅力をご紹介お知らせ|#サレジオ教会

「教会での結婚式に憧れるけど、私はキリスト教徒ではないし、なんだか敷居が高く感じてしまう。」「式を挙げる前や後に、教会に何回か通う必要があるの?」 そんなご不安の声をよくお聞きします、今回はそんな「教会式」についてご紹介します。 【目次】1.結婚式専用チャペルとは2.教会での結婚式とは3.比較としては 結婚式専用チャペルは、主に結婚式専門式場・ホテル等に併設されており、結婚式を行うために造られた施設です。 結婚式をするために造られた施設であるため、挙式に特化した設備を整えているのが特徴。最新の音響設備や照明設備、装飾が整っている事が多く、ヨーロピアン風・近代的なデザイン・大きな窓から海が見える等、様々な特色があります。自由度も高く、教会式や人前式など挙式スタイルを選べることも魅力のひとつです。 また、結婚式前後のゲストの誘導や新郎新婦をサポートするスタッフが常駐しており、スムーズな進行が可能です。チャペルへの導線が整備されており、天候に左右されずゲストの移動の負担が少ないことも特徴として挙げられます。 チャペルによっては教会の雰囲気を再現している場合がありますが、あくまでも「教会型」として造られた施設であるため、神聖な雰囲気や歴史的な価値、建築の美しさを求めるカップルにとっては物足りなく感じられるかもしれません。宗教的な制約が少なく、自由に式の内容や装飾を選ぶことができるため、特定の形式にとらわれることなく自分たちの スタイルや個性を反映させた結婚式を行うことが可能です。 教会での結婚式は、神の前での誓いとしての意味があります。キリスト教の教義に則り、神の前で誓いを立てるため、宗教的な儀式としての意義を持ち、結婚の神聖さと重要性を深く感じることができます。教会で結婚式を挙げることは、信仰を持つカップルにとっても、キリスト教徒でないカップルにとっても意義深い選択と言えます。 教会は歴史のある建物が多く、芸術性の高い絵画、本物の素材をあしらった装飾、ステンドグラスなどが厳かな雰囲気を醸し出します。また、教会内部は構造上音響が良い場合が多く、パイプオルガンの演奏や聖歌が美しく響きわたり、感動的な体験ができます。 カトリックの場合は結婚準備教育(プレカナ:Pre-Cana)、プロテスタントの場合は牧師とのカウンセリングが事前に必要な場合があります。教会ごとにきまりが異なるので事前に確認が必要です。 教会ではよく、バザーや、こどもクリスマス会を開催していたりしますよね。教会は信者に限らず、あらゆる人々が自由に訪れる事ができる開かれた場所です。決して敷居の高い場所ではなく、地域の中心として機能し、地域社会の結束を促進する場にもなっています。 商業用チャペルは柔軟で便利なサービスを提供し、比較的カジュアルで宗教にとらわれないセレモニーに適しています。一方、本物の教会での結婚式は宗教的な意義を持ち、格式のある厳かな挙式を希望するカップルに適しています。自分たちの価値観や希望に応じて、どちらが最適かを選ぶことをお勧めします。   サレジオ教会は、カトリックの修道会であるサレジオ会(聖ヨハネ・ボスコの後継者たちによって設立された修道会)によって運営されています、1954年に建立され、以来、多くの信者や地域住民に親しまれてきました。 建物は、ロマネスク様式を取り入れた美しいデザインが特徴です。内部は広々としており、ステンドグラスや彫刻、絵画などが飾られています。まるでヨーロッパの教会に訪れたような静かで神聖な雰囲気の教会です。  JASMACYAKUMOは、30年以上前からサレジオ教会での挙式のサポートを行っています。 教会⇔会場間の移動、親族紹介の進行役、教会でのゲストの誘導や挙式後の配車手配など、 挙式を滞りなく進行できるよう、チームでしっかりサポートいたします。 サレジオ教会での挙式では、事前に4回の結婚講座への参加が必要となります。「4回も?!」と驚かれるかもしれませんが、参加されたカップルの感想を伺うと「どの講座も興味深い内容で、結婚に対する気持ちが次第に高まっていき、良い当日を迎えることができた」という声ばかりです。サレジオ教会は、信者でなくてもどなたでも訪れることができる開かれた教会です。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか? JASMAC YAKUMOでは、サレジオ教会のご見学フェアも随時開催しています。実際の結婚式当日をイメージできるようにご案内いたしますので、本物の教会での挙式を検討されている方は、是非こちらのフェアもチェックしてください。 ブライダルフェアを見る≫ サレジオ教会のギャラリー≫ JASAC YAKUMOの邸宅内で行う「邸宅テラス挙式」≫

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自由なホームウェディングを叶える、高砂ソファスタイル結婚式アイデア|#結婚式アイデア

今回は、多くのカップルから人気を集めている「高砂ソファ」についてご紹介させていただきます。 「ホームウェディングのような温かい雰囲気にしたい…」そんな夢をお持ちのおふたりに特におすすめしたいのが高砂ソファスタイル。従来の高砂席をエレガントなホワイトソファに替えることで、まるでご自宅のリビングのような寛ぎの空間が生まれます。 高砂ソファの魅力は、なんと言ってもアレンジの自由度の高さ。おふたりらしさを存分に表現できます。 デコレーションアイデア例: ・フレッシュフラワーをソファ周りに優雅に配置 ・キャンドルの柔らかな灯りでロマンティックな雰囲気に ・グリーンアーチをバックに、自然との調和を楽しんで ・リネンを吊るして、オーガニックでおしゃれな雰囲気に 高砂ソファならではの特徴は、前面にテーブルがないすっきりとしたデザイン。おふたりの姿がゲストの皆様にしっかりと見え、より近い距離感でコミュニケーションを楽しめます。まさに、アットホームなパーティーを実現できる空間に。 結婚式当日は、おふたりのためにスタイリッシュなサイドテーブルをご用意できます。ゲストの皆様と一緒にお食事も楽しんでくださいね。より快適にお食事を楽しみたいおふたりには、パーティー後に別室でのお食事もご提案させていただきます。 当館のスタッフは、おふたりの想いに寄り添った空間づくりのお手伝いをさせていただきます。高砂ソファを使ったウェディングに興味をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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駒沢公園の注目スポット「Mr.FARMER」で過ごす贅沢なひととき近隣情報|#近隣情報 #フェア

駒沢公園の緑豊かな環境に溶け込むように佇む「Mr.FARMER」駒沢オリンピック公園店。駒沢大学の正門からほんの数歩で辿り着けるこの素敵なカフェは、きっとあなたのお気に入りの場所になるはず。 公式サイトへ ≫ 朝露きらめく早朝から、Mr.FARMERは活気に満ちています。モーニングからランチ、そしてテイクアウトまで、一日中お客様をおもてなし。そして愛犬家の方は必見!ワンちゃんと一緒に過ごせるテラス席もあるんです。お散歩がてらの立ち寄りにもぴったりですね。 店内に一歩足を踏み入れると、そこには解放感あふれるおしゃれな空間が広がります。目を引くのは、入口に置かれた体に優しいデトックスドリンク。レモンやグレープフルーツ、様々なハーブをふんだんに使用したこのドリンクは、なんと飲み放題!美容にも嬉しいドリンクで、心もからだもリフレッシュできます。 Mr.FARMERの魅力は、その豊富なメニューにあります。鮮やかな色彩が目を楽しませるビーツとアボカドのサラダ、香り高いシラスと大葉がたっぷりのピザ、こだわりのパスタやジューシーなハンバーガー。さらにヴィーガンの方も楽しめる薬膳カレーや、みずみずしいスムージーまで。お酒のメニューも充実しているので、昼下がりからちょっと贅沢な時間を過ごすのもおすすめですよ。 自然の中で美味しい料理とドリンクを楽しみながら、大切な人との時間を過ごす。Mr.FARMERは、日常に特別な彩りを添える、素敵な隠れ家的スポットです。 JASMAC YAKUMOからも程近い場所にあるMr.FARMER。式場見学や打ち合わせの際に、少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。ゆったりとした時間の中で、これからの人生について想いを巡らせるのも素敵ですね。

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天空の花園を演出する「ハンギングデコレーション」の魅力結婚式アイデア|#結婚式アイデア

皆さまは、空間を立体的に彩る「ハンギングデコレーション」をご存知でしょうか?JASMAC YAKUMOの邸宅ウェディングでは、この斬新な装飾方法を取り入れ、おふたりの特別な日をより華やかに演出することができます。 普段、私たちが意識することの少ない天井や上部空間。しかし、ここに美しい花々を浮かべることで、会場の雰囲気は一変します!天井から優雅に垂れ下がる花々、空中に浮かぶように広がるグリーン。まるで童話の中に迷い込んだかのような幻想的な空間が広がります。「天空の花園」に包まれた非日常の空間は、ゲストの皆様の目を釘付けにすること間違いありません。JASMAC YAKUMOの特徴は、一棟貸切りならではの装飾の自由度の高さ。天井はもちろん、空間全体を自在に使ったデザインが可能です。 ハンギングの華やかさにマッチする高砂の装飾として、高砂ソファを配置して中心に円を描くようにお花を配置したり、シンメトリーに大きな花を飾ったり、はたまた遊び心を加えてアシンメトリーに配置するなど、デザインは変幻自在。おふたりらしい世界観を存分に表現して下さい。 JASMAC YAKUMOでは、おふたりのイメージや希望に寄り添い、世界にひとつだけのフラワーデコレーションを創り上げます。繊細な要望も、プロのスタッフが丁寧にサポート。「こんな風にしたい」という理想を遠慮なくお聞かせください。

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力士たちVSガラスの階段!?施設紹介|#施設紹介

JASMAC YAKUMOの象徴とも言えるガラスの階段。この階段には、ある興味深いエピソードがあります。 約20年前、忘れられない出来事がありました。あるカップルの結婚式が行われ、新郎は力士。そして新郎の大勢の力士仲間が招かれたのです。オーナーは心配しました。ガラスの階段が、力士たちの体重に耐えられるだろうか・・・? オーナーが建築家に確認すると、驚くべき回答が返ってきました。 「このガラス階段は、見た目以上に頑丈です。ガラス板1枚で300キロまでの重さを支えられます。さらに、階段がほんの少し揺れることで、衝撃を和らげる効果もあるんですよ」 結婚式当日、階段は見事にその強さを証明し、滞りなくお開きとなりました。 このガラス階段が特別なのは、まるで空中に浮いているように見えること。この不思議な存在感を可能にしているのが「張弦梁構造(ちょうげんばりこうぞう)」と呼ばれる、引っ張る力で建造物を支える棒(梁)を強くする、張力の原理を応用した構造です。細く見えてとても強いワイヤーが階段の両端に張られており、このワイヤーが階段全体を支えているのです。 階段を歩くと、その重さはワイヤーを通じて全体に分散されます。ワイヤーが細いので、遠くから見ると階段が宙に浮いているように見えるのです。 この階段のもう一つの特徴は、踏むと揺れることです。これは実は計算されて作られたものなのです。建築家は「草の上を歩いているような心地よさ」を目指しました。階段を上り下りすると、足を置くたびに小さな揺れを感じます。この揺れが、硬質で冷たそうに見えるガラスに、思いがけない柔らかさを与えているのです。 ガラスの階段は、披露宴の入場シーンでよく使用されます。透明感のある美しさと驚くほどの強さ、そして踏む時の小さな揺れと心地よさは、新しい人生への期待と少しの緊張を表しているかのようです。邸宅に訪れた際は、ぜひカップルで体験してみて下さいね。 力士といえば、Netflixで話題になった、大相撲を題材としたドラマ「サンクチュアリー聖域ー」はご覧になりましたか?その第7話にJASMAC YAKUMOが登場していますので、Netflixが見られる方はぜひご覧になってくださいね。 Netflixのページへ ≫ 岸谷五朗さんと笹野高史さんが出演されているシーンで、階段は背景として映っており、残念ながら力士は階段の上には乗っていません。バイオレンスなシーンが多めのドラマなので、苦手な方はくれぐれもご注意ください!

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駒沢オリンピック公園の歴史施設紹介|#近隣情報

今回は、邸宅の近くにある駒沢オリンピック公園の歴史について、興味深いエピソードをご紹介したいと思います。 駒沢オリンピック公園(駒沢公園)は、1914年(大正3年)に日本で初めてゴルフ場として設立され、当時は「東京ゴルフ倶楽部」と呼ばれていました。コースは6ホールあり、キャディーは世田谷区駒沢、深沢、桜新町、三軒茶屋に住んでいる近隣の子供たちが務めていたそうです!学校が終わると、すぐに駒沢公園に集まってきたそうですよ。最初は興味がなかったようですが、だんだん手伝うようになり、面白くなってきたようで、子供キャディーが誕生したのです。当時はまだ周りに建物がなく、写真も白黒の時代でした。 1922年(大正11年)4月19日には、英国皇太子プリンスオブウェ―ルズと日本の皇太子(昭和天皇)がゴルフを楽しまれたというエピソードもあります。しかし、1941年(昭和16年)に軍によってゴルフ場は撤収されました。現在、駒沢1丁目西公園の場所にゴルフ倶楽部の跡記念碑が立てられています。 戦後間もない時代から、駒沢公園は国民体育大会の会場として多くの人々に利用されてきました。1964年の東京オリンピックでは、第2会場として使用され、30年代に活躍した女子バレーボールチーム「東洋の魔女」が活躍しました。今でも、その記録と名場面がテレビで放映されることがあり、懐かしく感じられますね。 深沢1丁目の深沢学園通りから脇道に少し入った所には、共同洗い場の名残があります。もしかしたら、畑で収穫した野菜を洗っていたのかもしれません。 現在の駒沢公園は、広大な敷地に体育館、陸上競技場、球技場、テニスコートなどのスポーツ施設が充実しています。ジョギングコース、サイクリングコースはいつも沢山の方に活用され、バスケットゴールや、スケートボードができるストリートスポーツ広場などもあり老若男女に親しまれています。 また、スポーツを楽しむだけでなく、自然に触れ合いリラックスできる“都会のオアシス”として多くの人に愛されています。 歴史を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる魅力たっぷりの駒沢公園。JASMAC YAKUMOから近いので、邸宅見学や打ち合わせの際にぜひ訪れてみてくださいね!

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